インプラント
インプラントで快適な生活を

インプラント治療とは、あごの骨に直接チタンのピンを埋入し、人工義歯を上に被せて固定させる治療法です。 天然歯と同等の美しい歯を取り戻すと同時に「噛む力」も蘇ってきます。歯を手に入れたあなたは自信を持って笑えるようになり、 そして心から人生を楽しむことができるようになるでしょう。
当医院では、スウェーデンのアストラ社が開発した「アストラテックインプラント」、純国産製の「プラトンインプラント」「AQBインプラント」を採用しています。 これらのインプラントは、長期間安定して使用できる「チタン」を用いたもので、生体親和性に非常に優れているのが特長です。
・インプラント治療を考えていらっしゃる患者様
インプラントは不安という方も、まずはご相談ください。
「お友達がインプラントを入れたと聞いたんだけど・・・」「手術でしょ?痛くないの?」「インプラントってどれくらいもつの?」
等々、わからないことや、不安なことが色々あると思います。しかしながらご安心ください。
当医院では、インプラント手術、治療費、経過など、色々な不安、相談を患者様が納得していただけますよう、状況、全身状態などの全てを総合してのコンサルテーションを行っております。
まずは気軽にご相談ください。
3D画像を駆使したインプラント治療

当院では、インプラント3D診断システム『iCATナビゲーションシステム』を導入しています。
インプラント体を中心とした断面を回転させ、隣の歯との相関やインプラント周囲の骨量と骨質を精度高く診断することができるシステムです。
より安全な治療計画が立案可能です。

あごの骨を3D画像で撮影し、コンピュータによって診断を行います。 従来のレントゲンとは違い、あごの骨を立体的にとらえることができるため、角度や深さまで正確に診断することができます。


「iCATサージカルガイド」です
こちらは、コンピュータ上でシミュレーションしたインプラントの埋入位置を高精度に反映した手術用テンプレートです。
こちらを手術時顎にあてがうことで、より正確にインプラントを埋入することができます。
インプラント埋入時に使用するドリルです。
『iCATダイアグノーシスソフト』であらかじめシミュレーションした深さで目盛りをつけています。
より安全かつ確実にインプラントを埋入することができます。
資料提供:株式会社アイキャット
オステル・メンター


インプラントがきちんと骨に結合したのかどうかは、従来では術者の触診やレントゲンによる審査等、主観的、経験的に判定するのが一般的でした。この機械は非接触状態でかつ無侵襲的にインプラント埋入の安定度を客観的に「数字」として表示いたします。
当医院では客観的な情報を患者様に提供することにより安心してインプラント治療ができるよう心がけております。
当院のインプラント治療は…


インプラント手術をする際に気を付けたいのは、患者様にとっての「恐怖心や重圧感」そして、
「手術中、手術後の細菌感染です。」
当院ではルミナンスライトやクリーンエリアプラスを設置し、インプラント治療時における、
患者様の不安を少しでも取り除こうと努めております。
当院のインプラントメンテナンス(定期健診)
インプラントは確かに「虫歯」にはなりませんが、普通の歯と同じく「歯周病」に罹患する可能性があります。 (インプラント周囲炎)現在快適にインプラントが機能していても、メンテナンスを怠ると、充分に噛めなくなったり、 腫れたりする場合があります。
早期にリスクを回避することができる定期健診はインプラント治療後にとって最優先事項です。 当医院でのインプラント治療はできる限りのフォローアップをさせて頂きますので安心です。
できるだけ長い期間口腔内で、十分にインプラントが機能できるようメンテナンスの体制が整っている
当医院に安心しておまかせください。
メンテナンス例
- a.
- 磨き残しのチェック
- b.
- インプラント周囲のクリーニング、洗浄、消毒
- c.
- レントゲン審査
- d.
- オステルメンターによる結合力のチェック
- e.
- 上部構造物の維持具合、破折等のチェック
- f.
- かみ合わせのチェック
- g.
- その他状況に応じた対策
インプラントが他の治療法より魅力的な理由

- 「入れ歯」のように歯がガタガタするといった
「不安定さ」はありません。 よって天然歯のような「噛む力」を回復させることができます。 - 健康な歯を削ることで歯を失った箇所を補てんする「ブリッジ」とは異なり、隣接する健康な歯に負担をかけません。
- 友人との食事や外出時など、気になっていた口元(見た目)が全く気にならなくなります。 自信を持って会話や食事を楽しむことができるようになります。
- 天然歯と見分けがつかないほどの「審美性」。それもインプラントの特長の1つ。美しい歯は、すべての人の憧れです。
- 適切なメンテンスにより生涯使用することが可能です。
これまでの治療法にあったリスクを排除し、毎日を快適に過ごすことができる。インプラントはまさに画期的な歯科治療法だと言えるのです。
インプラントQ&A
- インプラントは誰にでもできるものなのですか?
- • 顎の骨の成長が終了した成人であればどなたでも手術は可能です。ただし、重度の糖尿病やコントロールされていない高血圧などの全身疾患、妊娠中の方はインプラント治療を受けられない場合があります。また、喫煙者はインプラント手術後の経過が不良になりやすいため注意が必要です。喫煙量にもよりますが、術前、術後の禁煙が必要なことがあります。
- 治療時間と治療期間はどれ位ですか?
- • 治療時間は、症例にもよりますが、麻酔をしてからお帰りになるまで1時間~1時間半位です。しかし、実際に手術をしている時間は10分~30分位です。(術前の準備や術後の経過を確認する時間がありますので) インプラントの治療期間は一般的に3ヶ月~6ヶ月です。
- インプラント手術は怖くないですか?
- • 一般的な歯科治療と何ら変わることがありません。歯周病の手術や抜歯などと同じような感覚でしょう。あまりに緊張する方は、完全にリラックスした状態で「知らないうちに手術が終わっていた」という「静脈内鎮静法」がお勧めです。当医院では麻酔の専門医の先生に来ていただけますので、ご希望の方はご相談ください。
- 歯周病なのですが、インプラントは打てますか?
- インプラントも歯周病になります(インプラント周囲炎)。
術前に、当医院での歯周病のコントロールが必要となります。きちんとしたプラークコントロール(歯ブラシの状態)ができるのであれば心配はありません。 - 手術中は痛くないですか?手術が終わったら痛いですか?
- • 手術中は麻酔をしておりますので、痛くありません。手術後の痛みは痛み止めでコントロールできる程度です。但し、手術後に多少の「腫れ」が生じる場合がございます。お出しするお薬(抗生剤)をお使いいただければ心配はありません。
- インプラントはどの位もちますか?
- 一般的な学術論文には「95%のインプラントが5年以上機能している」という結果を残しております。インプラントは「虫歯」にはなりませんが、「歯周病」にはなります。
全身状態、歯軋りやかみ合わせ異常、喫煙の有無、プラークコントロールの状態など、口腔内に色々な個人差がありますので、一概にはどれ位もつとは言えませんが、術直後の経過が良い場合はインプラントの寿命は10年以上が目標年数です。
長く機能させるためには、毎日のメンテナンスと、当医院においてのプロケア(定期健診)がかかせません。 - インプラントなら何でも噛めますか?
- 経過良好なインプラントであれば、今まで噛むことのできなかった、例えば「あわび」や「硬いおせんべい」などが噛めるようになり、食事に困るようなことはありません。当医院の患者様から「インプラントって、びっくりするほど何でも噛める!」と言われることは珍しくありません。
- インプラントの利点と欠点は?
- インプラントの最大の利点は、「他の歯に全く迷惑をかけず、それどころか他の歯を守れる」ということでしょう。従来、歯のないところを修復するためには、「入れ歯」を装着するか、両隣接の健康な歯を削って「ブリッジ」を装着する、という方法が一般的でした。
「入れ歯」は維持させるために他の歯に「ばね」をかける必要があり、その歯の負担を増大させます。「ブリッジ」は両脇の歯が健康であるにもかかわらず、沢山歯を削らなければならない場合があります。つまりどちらの場合も「他の歯に迷惑をかける」わけです。インプラントは単独でかみ合わせの回復ができるため隣り合う歯に全く犠牲を強いません。また、きちんとしたかみ合わせを確立することによって隣の歯の負担を軽減させることができます。
その他、「何でも噛める」「取り外しの煩わしさがない」「見た目が良い」「違和感が無い」など、様々な利点があります。
欠点は「治療費が高額である(保険適応でない)」「手術が必要である」「治療期間が3~6ヶ月と長い」「全身状態により適応外の場合が生じる」などがあげられます。 - 歯を抜くと同時にインプラント手術ができると聞いたのですが。
- 様々な条件が折り合えば可能です。
「インプラント即時埋入」と言う術式ですが、残っている顎の骨を吸収させること無く、すぐに機能回復させることができると言うメリットがあります。抜歯をしてから1ヵ月後にインプラントを埋入する方法など、最新の技術を投入して少しでも多くの患者様にインプラントの心地良さを体感していただく努力をしております。
インプラント治療のケース
歯を1本失ったケース

今まで、ブリッジや単独歯の入れ歯を使用した場合、その周りの健康な歯を削るなど他の歯にも負担を与えるものでした。
インプラントは歯のないところにのみ治療を行うので、他の歯を削ることも傷めることにもなりません。
単独の歯として出来上がるので、見た目にも自然です。
複数の歯を失ったケース

複数の歯を並ぶように失ってしまった場合、通常のインプラント以外に、インプラントブリッジという治療法を行う場合もあります。
インプラントによって歯を支えますので、本来の歯数のバランスがとれ、咬合圧(噛む力)による負担が少なくなります。
全顎または、下顎、上顎の歯を失ったケース

全顎の歯を失ってしまった場合、総入れ歯の使用がもっともポピュラーではありますが、
長期使用の際には口腔内の変化や使い心地が変わってきます。
もちろん全顎にインプラントを入れることも可能ですが、入れ歯を数本のインプラントで支え固定する治療もございます。
インプラント治療のケース

患者様は見た目が悪いだけでなく、
噛めない入れ歯を入れておりました。

入れ歯をはずしたところです。
![]()

インプラントにより見た目だけでなく、
何でも噛めるようになりました。
![]()




左右の奥歯もインプラントによってかみ合わせが確立、何でも噛めるようになりました。







